建売住宅と注文住宅の違いは? - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設

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建売住宅と注文住宅の違いは?

2017.07.29

私が書きました

メンバー
名前
加藤一郎
趣味
ゴルフ・音楽・映画鑑賞
メッセージ
注文住宅営業歴30年、プラン、住宅ローン等分からない事は何でも聞いて下さい!休日の時は今80年代の洋楽に再度嵌ってよく聞いてます。アラベスク、ジンギスカン等良いですよ~。

同じ一戸建てでも、建売住宅に比べて予算も手間もかかるのが注文住宅です。
注文住宅にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

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※画像はイメージです

思い通りの間取り・設備・内装が選べる

注文住宅の一番のメリットは、自由度の高さです。

何十年も住み続ける家ですから、ライフスタイルに合わせた心地よい空間であることが何より重要です。
使いにくい間取りや設備の建売住宅を妥協して購入し、数年後にリフォームで余計にお金がかかってしまったという例もあります。

予算の調整がしやすい

建売住宅の場合、設備機器な内装材はスペックが決められている場合が多く自分で選ぶことができません。
つまり、必要なものと必要でないものを取捨選択し、お金の使い方を調整できないということです。

「キッチンの食器洗浄機やIHコンロは要らないからもっと安くしてほしかった……」
「その分、フローリングは多少高くても無垢材が良かったな……」
と後悔したくない方には、注文住宅がおすすめです。

建築中の様子が確認できるので安心

注文住宅は建物の着工から完成までを自分の目で確認できます。
建物の重要部分(基礎・構造体)は完成してしまうと隠れて見えなくなってしまいますが、注文住宅なら完成前にチェックすることが可能です。

多少お金がかかっても注文住宅を選ぶメリットはたくさんあります。
詳しく知りたい方は、春日部店まで是非お越しください。