注文住宅で「後悔した」という事例
2017.07.24
私が書きました
注文住宅をつくるにあたり、「後悔したこと」というのは、人によりさまざまです。
ここで紹介するのはよくある後悔したことの事例です。
事例を参考に、同じ目に合わないよう注意することができるはずです。
※画像はイメージです
段取りについて
忙しくて短い打ち合わせを何度もした
共働きの人に多い事例です。
お互い忙しくて時間が取れず、毎回の打ち合わせ内容を充実したものに出来なかった。
そのため何度も打ち合わせが必要になり、結局時間がかかってしまった。
営業マンとの相性
営業マンとの相性が悪く、思っていることをうまく伝えられなかった。
相性はとても大切です。
なんでも質問したり、答えてくれたりなどのやりとりができる営業マンにお願いする方が、打ち合わせがスムーズになります。
間取りについて
図面と実物が違った
間取りについては、後悔することの中でも最も多いものです。
その中でも、図面での広さと実際の広さの感覚が分からず、思っているより部屋が狭くなってしまったという後悔の事例があります。
部屋は広めにつくったけれど…
必要になるからと広めの部屋をつくったものの、配置などを一切考えずにつくった結果、いざ机や椅子を配置したら、入り口やコンセントの位置、窓の位置がうまくいかなかったという例。
このような事例を詳しく知りたい方は、本社注文住宅部まで是非お越しください。