資料請求だけではわからない! 注文住宅のチェックポイントまとめました
2017.04.26
私が書きました

- 名前
- 野村正樹
- 趣味
- スノーボード・ネットサーフィン
- メッセージ
注文住宅の具体的な検討を始める前に、「資料請求」を行う人は少なくありません。
たしかに、資料請求は家づくりの検討に大変役立ちます。
しかし、「資料だけではわからないこともある」ということをご存じでしょうか?
※画像はイメージです
設備の使い心地やサイズ感、色合いは実物でチェックが必要
「資料だけではわからないこと」の代表的な例は、「設備の使い心地」です。
システムキッチンやユニットバスなどは、実物を自分の目で見て触れてみないと使い勝手がわかりません。
また、サイズや色合いも同じです。
カタログに写った写真だけではサイズはよくわかりませんし、写真での色は実物と違った印象に見えることもあります。
展示場を訪れるか、プロに相談しよう
こうした、「資料だけではわからないこと」をチェックするには、住宅展示場を訪れて実物に触れてみるのが有効です。
特に設備に関しては、さまざまなタイプのものを試して気に入ったものを選ぶこともできます。
ほかには、住宅メーカーの問合せ窓口を訪れ、営業マンに相談するのも良い方法です。
展示場の場合、その場にあるものしか体験することはできませんが、営業マンに相談すればこちらの要望を読み取り、最適なものはなにか一緒に考えてくれます。
資料請求だけではわからない点について詳しく聞きたい方は、お気軽に水戸赤塚店までお越しください。