長野注文住宅課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 5
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長野注文住宅課

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【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒381-0015 長野県長野市大字石渡161-1
TEL 026-258-7010
最寄り駅 北しなの線「北長野駅」徒歩20分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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「はじめのまじめな注文住宅」が信州に初上陸!皆様の住まいづくりを当社のマジメはじめスタッフがマジメにお手伝いさせて頂きます。皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家づくりが上手くいけば、いつまでも夫婦円満!

2021.05.01

私が書きました

メンバー
名前
須田邦宏
メッセージ
家づくりは一生に一度になるかもしれない大きな買い物です。夢も希望も不安も疑問もたくさんあると思います。何でもかまいません。ぜひ、マイホームに対する想いを私にぶつけて下さい。お客様一つ一つのお気持ちを反映した楽しい家づくりを一緒に行いましょう。

いつまでも夫婦仲良く暮らす鍵は、家づくりに隠されています。
注文住宅なら、より夫婦円満に暮らせる家を建てられます。

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※画像はイメージです

家の隅々まで夫婦でプランニング

「料理は妻の担当だから」と、キッチンのプランニングを任せきりにしていませんか?
「車のことは夫に任せているから」と無関心でいると、車庫入れしにくいガレージが完成するかもしれません。
しかし将来、子どもが産まれる、リモートワークが増えるなどして、ライフスタイルや家事分担が変化する可能性があります。
夫婦のどちらにとっても暮らしやすい家になるよう、プランニングの段階から二人でじっくりと話し合うことをおすすめします。

子ども部屋の間取りを工夫する

夫婦二人の時間を作るためには、子ども部屋と夫婦の部屋を分けることが大きなポイントです。
しかし子どもが独立して家を出た後、子どもの部屋のスペースを持て余してしまうかもしれません。
家を建てる時から子どもが巣立った後を見据え、使い勝手が良いようにプランニングしておきましょう。
子ども部屋はベッドを置くだけのミニマムなスペースにする、子ども部屋が2部屋の場合は簡易間仕切りで1部屋にリフォームしやすくする、完全な個室ではなくリビングと引き戸で仕切るなど、将来のライフスタイルに合わせてさまざまな工夫が可能です。

まとめ

注文住宅の家づくりは、それぞれが思う理想の家族の暮らし方を話し合う良いきっかけとなります。
夫婦二人が同じ家族像を描ける住まいなら、いつまでも仲良く幸せに暮らすことができるでしょう。
注文住宅での理想の家づくりに興味がありましたら、ぜひ長野注文住宅課までお問い合わせください。

子育てを手助けしてくれる家づくりとは

2021.04.27

私が書きました

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名前
須田邦宏
メッセージ
家づくりは一生に一度になるかもしれない大きな買い物です。夢も希望も不安も疑問もたくさんあると思います。何でもかまいません。ぜひ、マイホームに対する想いを私にぶつけて下さい。お客様一つ一つのお気持ちを反映した楽しい家づくりを一緒に行いましょう。

小さなお子さんにとって、家は人生の価値観を決定づける非常に重要な空間です。

ただ、大人と子どもでは過ごしやすいと感じる環境が異なります。いずれ子どもも大きくなるため、何もかも子ども目線の家を用意するわけにはいきません。

今回は、大人にとって快適でありながら、お子さんの感性を磨ける家づくりのポイントを共有します。

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※画像はイメージです

自然の近くに家を建てる

子育てを考えた場合、山や川といった自然に近い場所に家を構えるのがおすすめです。自然に近い場所で暮らしていると、四季の移ろいや虫取りといった体験を通じてお子さんの感性や好奇心を刺激することができます。居住エリアの関係上、自然の近くに家を建てられない場合は、庭を用意して家庭菜園や砂遊びなどを楽しめるようにすると良いでしょう。

リビングを拡張して家族の触れ合いを増やす

お子さんの成長には、家族との触れ合いも不可欠です。そこでおすすめしたいのが、リビングを拡張すること。
たとえば、リビングに学習机やランドセルなどを置く場所があれば、学校や塾の宿題をリビングで一緒に進められます。

まとめ

子育てにつながる家を建てたい場合は、自然との距離や家族の仲をできるだけ近づけることを意識しましょう。
そのほか、子育てを楽にしたりお子さんのためになったりする家づくりについて詳しく知りたい方は、長野注文住宅課までぜひお越しください。

家を買う際の資金援助にかかる贈与税の知識

2021.03.31

私が書きました

メンバー
名前
須田邦宏
メッセージ
家づくりは一生に一度になるかもしれない大きな買い物です。夢も希望も不安も疑問もたくさんあると思います。何でもかまいません。ぜひ、マイホームに対する想いを私にぶつけて下さい。お客様一つ一つのお気持ちを反映した楽しい家づくりを一緒に行いましょう。

マイホームの購入資金に、両親や祖父母から資金援助を受ける人も多く見られます。
資金援助を受ける際は、贈与税に注意しましょう。

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※画像はイメージです

贈与税とは?

個人の間で現金や自動車、不動産など、資産のやり取りがあったときに課される税が、贈与税です。
1年間で110万円以上の贈与があった場合に贈与税が課されます。
贈与税は、親子・兄弟・夫婦間といった親しい間柄でも対象です。
しかし条件によっては、一定額が非課税となる特例も用意されています。
家を買う際の贈与にも、特例があるのでチェックしておきましょう。

家を買う際の贈与税に関する特例とは?

父母・祖父母など直系尊属から自宅購入資金の援助を受けた場合、最大3,000万円までの贈与税が非課税となる特例があります。
特例の適用を受けるには、贈与を受けた翌年に確定申告で税務署へ届け出る必要があります。
資金援助を受ける場合は、前もって条件や必要書類について調べて準備しておくと良いでしょう。

まとめ

住宅購入について、住宅ローン控除や贈与税の特例といった様々な税の特例が用意されています。
特例を活用して、お得にマイホームを手に入れましょう。
注文住宅に興味がありましたら、ぜひ長野注文住宅課までお問い合わせください。