はじめギャラリー刈谷 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 9
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はじめギャラリー刈谷

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒448-0806 愛知県刈谷市松栄町1丁目8番地16
TEL 0566-62-6095
最寄り駅 JR東海道本線「野田新町駅」徒歩13分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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住まい作りを始めたいけど、何から始めれば良いのかな?そんな時は、「はじめギャラリー刈谷」にお越し下さい。一建設で初めて三河エリアに誕生した、住まい作りの体感施設でお客様の住まい作りの第一歩を始めましょう!スタッフ一同、ご来場をお待ちしております。

はじめギャラリー刈谷

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

節税に使える「住宅ローン控除」を知っていますか?

2020.10.29

私が書きました

メンバー
名前
岩瀬勇
趣味
音楽鑑賞
メッセージ
ローコストでも満足していただける注文住宅のご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

年末調整が始まるこの時期、「住宅ローン控除」という言葉を良く耳にすると思います。
今年家を買った人、これから家を買う予定の人は、住宅ローン控除についてしっかり把握しておきましょう。

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※画像はイメージです

住宅ローン控除とは?

住宅ローン控除は、正式名称を「住宅借入金等特別控除」と言います。
住宅ローンを利用した際に、最大10年間、毎年末の住宅ローン残高の1%が所得税の額から控除されます。
さらに所得税からは控除しきれなかった金額の一部は、住民税からも控除されます。
令和2年12月31日までに消費税10%の家を購入・入居した場合、特例として控除期間が最大13年までに延長されます。

住宅ローン控除は年末調整でOK?

住宅ローン控除の適用を受けるには、適用を受ける初めての年に確定申告を行わなければいけません。
一度確定申告すれば、次の年からは控除された税金が年末調整で返ってくるようになります。

住宅ローン控除を受けるには?

控除を受けるためには、いくつかの条件があります。

・購入した家に自分で住むこと
・家が完成した時から6ヵ月以内に住み始めること
・控除を受ける年の12月31日まで引き続き住み続けていること
・対象となる住宅ローンの返済期間が10年以上であること
・購入する家の専有面積は50m2以上で、半分以上が居住用であること
・控除を受ける本人の年収が3,000万円以下であること 他

住宅購入時やローンの申込時には、住宅ローン控除が適用されるかどうか担当者に確認しましょう。

まとめ

住宅ローンを利用して家を建てるなら、住宅ローン控除の手続きを忘れずに行いましょう。
注文住宅の家づくりに興味がありましたら、ぜひギャラリー刈谷までお問い合わせください。

新居の購入時に使える住宅ローン減税制度とは

2020.10.20

私が書きました

メンバー
名前
岩田哲史
趣味
映画鑑賞、テレビゲーム
メッセージ
お客様の理想のマイホームづくりを、何度でも・納得のいくまでお手伝いいたします!いつでもご相談お待ちしております☆

住宅ローン減税とは、ローン残債に応じて、最大13年間所得税と住民税を節税できるお得な制度です。
数ある住宅購入支援制度の中でも節約効果が大きいので、家を買ったら積極的に活用しましょう。

今回は、住宅ローン減税とはどういう制度なのか、どうやって使うのかをご紹介します。

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※画像はイメージです

住宅ローン減税制度とは

住宅ローン減税制度は、年末時点のローン残債×1%を、最長13年(通常10年、一部条件を満たした場合13年に延長)所得税と住民税から控除できる制度です。
控除額は年収やローン残高によるため、最大の控除を受けられる人は収入が多く高額なローンを組んだ人に限られます。
しかし、毎年十数万円から数十万円税金が戻ってくるため、節税効果は莫大です。

住宅ローン減税制度の使い方

会社員の場合、家を買った翌年に会社へ届け出を行い、確定申告を行います。
初年度に手続きしておけば、2年目以降は年末調整を受けるだけです。
自営業の場合、控除を受けられなくなるまで毎年自分で確定申告を行うことで、住宅ローン減税を受けられます。

まとめ

住宅ローン減税は、最大13年間所得税と住民税が戻ってくる非常にお得な制度です。
住宅ローン減税制度について詳しく知りたい方は、はじめギャラリー刈谷までぜひお越しください。

マイホームの土地探しに役立つ地方自治体の情報とは?

2020.09.29

私が書きました

メンバー
名前
太田勉
趣味
アウトドアスポーツ
メッセージ
マイホームは生涯の中で一番高価なお買物です。お客様に対して、わかりやすい言葉で実際の生活をイメージできるような説明を行うことを心掛けています。これからも全てにご満足いただける住まいを提供し続けていきたいと思います。

マイホームのための土地探しの際は、地方自治体が発表している情報を活用しましょう。

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※画像はイメージです

ハザードマップで災害の危険を確認

地震による液状化や水害、土砂災害など、自然災害の危険性を予測するにはハザードマップを確認します。
ハザードマップは、過去の災害や対策状況をもとに県や市町村が作成していて、誰でも手に入れることができます。
災害の危険度だけでなく、避難所や避難経路、自分でできる災害対策など、役立つ情報が掲載されていることもあります。

都市計画図で周辺環境を確認

都市計画図は、すでに決定済みの都市計画を示された図で、各自治体ごとに作成されています。
その土地に建築できる建物の用途や大きさ、大きな道路が計画されている位置など、家を建てる時に大変重要な情報が記されています。
インターネットや市役所等で、誰でも閲覧可能です。

固定資産税評価額で取引相場や課税額を確認

購入を検討している地域の地価の相場を知りたいなら、自治体の発表している固定資産税評価額を確認する方法もあります。
固定資産税評価額は各市町村が個別に決定し、三年ごとに見直しされています。
土地の固定資産評価額は実際の価格の7割程度を目安に定められているので、固定資産税評価額を0.7で割り戻しするとほぼ取引相場と一致する価格になります。
固定資産税評価額は市町村役場やインターネットなどで閲覧可能です。

まとめ

この他に小中学校の学区や救急医療体制など、土地探しのために地域に根付いた情報が欲しいなら地方自治体のホームページもチェックしてみましょう。
住みたい街が見つかったら、注文住宅で周辺環境にぴったりの家を建てませんか?
注文住宅の家づくりに興味がありましたら、ぜひギャラリー刈谷までお問い合わせください。