はじめギャラリー堺 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 25
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はじめギャラリー堺

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒591-8032
大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-22-1
TEL 072-240-3370
最寄り駅 南海高野線「中百舌鳥駅」・
大阪メトロ「なかもず駅」徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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フランス語で市場を意味する、マルシェと一建設を融合し、「はじマルシェ」をコンセプトに一歩足を踏み入れると住まいのづくりのマーケットが広がる空間。多様な住設機器をご家族と一緒に見て、比較し、何度でも確認したくなる、住まい提案総合ギャラリーがオープンいたしました。
◆◆◆
1階、各住設機器の展示ゾーンにて、サンプルラインナップを楽しく選んでいただけるように空間を配置。2階のモデルルームにてお家の雰囲気を直接体験など様々取り揃えております。
◆◆◆
「はじめギャラリー堺」へは南海高野線中百舌鳥駅(南出口)・大阪メトロなかもず駅(6番出口)より南方向へ徒歩9分。定の山古墳内、城の山公園の前にございます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。キッズルーム、ベビーベット、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してお越しくださいませ。ご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家族でコミュニケーションを取りやすい間取り例

2018.10.31

私が書きました

メンバー
名前
松本
メッセージ
800棟以上の注文住宅の担当をしてきました。動線や家具配置を考えたプラン作り、お客様自身でコーディネートできるインテリアのヒントなど、女性目線で楽しい打合せをさせていただきます。

「新しい家には自分の部屋ができる!」と喜ぶ子供たちの顔を見ると、うれしくなりますね。
でも、自室にこもりきりになってほしくないのも親心。
家族間のコミュニケーションを取りやすい間取りの一例をご紹介します。

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※画像はイメージです

子供部屋の入口をリビングに

子供たちの個室をリビングに隣り合わせ、リビングから部屋へ入るようプランニングします。
帰宅後は必ずリビングを通って自室に戻るので、日々のちょっとしたコミュニケーションのチャンスを失わずに済みます。
1階のリビングに隣り合わせて子供部屋をレイアウトできない場合は、リビング階段を採用することで同様の効果が得られます。

子供の成長にあわせて変化させる

リビングと隣り合わせた子供部屋の間を、可動間仕切りにするのも一つのアイデアです。
子供が小さいうちは開け放して、広いリビングの一角に子供コーナーを作れば十分でしょう。
勉強部屋が必要になったら間仕切りを閉じて独立性を高め、個室として使います。
子供が巣立ったのちはまた開け放してリビングの一部としたり、一時的な客間としたりするなど、フレキシブルな使い方ができます。

まとめ

注文住宅なら、多彩な間取りのアイデアで理想の家づくりが可能です。
注文住宅を建てたくなったら、ぜひ鳳店までお越しください。

24時間換気システムのメリットをご紹介

2018.10.26

私が書きました

今回は、24時間換気システムのメリットをご紹介します。

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※画像はイメージです

余計な湿気を排出することで建材の劣化を防ぐ

24時間換気システムは、家の内部にある余計な湿気を排出してくれます。住宅内の湿気は、結露にカビの発生、木材の腐食などを引き起こす原因です。とくに、屋根裏や床下の基礎部分など、リビングや寝室と違って手軽に換気やお手入れができない場所の換気に役立ちます。

二酸化炭素濃度の上昇を防げる

「気密性が高い」ということは、空気の出入りが少ないということです。室内の二酸化炭素濃度が上がると、集中力の低下や眠気の増加が起きるとされています。24時間換気システムで二酸化炭素濃度の上昇を防げば、生活の質も向上するでしょう。

まとめ

24時間換気システムは、注文住宅の内部を快適に保ち、住んでいる人の健康を維持するために役立つ設備です。過ごしやすい注文住宅を建てたい方は、鳳店までお越しください。

高気密&高断熱な家はなぜ推奨されているの?

2018.09.29

私が書きました

メンバー
名前
中井誠
趣味
映画鑑賞
メッセージ
低価格でご提供できるのには「訳」があります!

環境省をはじめとした国の機関が推進している「高気密&高断熱」の家づくり。
どのようなメリットがあって、なぜ推奨されているのでしょうか?

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※画像はイメージです

自然環境の変化と高気密&高断熱

今年の夏は記録的な猛暑で、家の中にいても熱中症に注意しなければならないほどでした。
一昔前の日本であれば窓を開けて風を通せば涼しくなっていた印象ですが、最近はしっかり冷房を使うように注意喚起されていますね。
冷暖房を頻繁に使う場合、隙間が多く熱が逃げやすい従来の日本家屋よりも、高気密&高断熱の家の方が向いています。
少ないエネルギーで効率良く部屋を冷やしたり暖めたりできるので、光熱費も安く済みます。

世界的な省エネのニーズと高気密&高断熱

地球温暖化問題の解決や自然エネルギーへの転換といった世界のニーズにこたえるため、国を挙げて高気密&高断熱な省エネ住宅の普及が推進されています。
冷暖房で消費されるエネルギーが節約されれば、温暖化の原因となる二酸化炭素の発生も抑えられるためです。
国の基準を満たす省エネ住宅を新築する場合は、さまざまな助成金や税の特例、住宅ローンの金利優遇などを受けることができます。
せっかく家を建てるなら、高気密&高断熱の家の方がお得なことが多いというわけです。

まとめ

夏は冷房が効きにくい、冬は隙間風で底冷えがする、といった家にお住まいなら、高気密&高断熱の省エネ住宅へ建て替えを検討してみませんか?
省エネ住宅に興味ある方は、ぜひ鳳店までお越しください。