はじめギャラリー堺 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 19
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はじめギャラリー堺

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒591-8032
大阪府堺市北区百舌鳥梅町1-22-1
TEL 072-240-3370
最寄り駅 南海高野線「中百舌鳥駅」・
大阪メトロ「なかもず駅」徒歩9分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

コメント

フランス語で市場を意味する、マルシェと一建設を融合し、「はじマルシェ」をコンセプトに一歩足を踏み入れると住まいのづくりのマーケットが広がる空間。多様な住設機器をご家族と一緒に見て、比較し、何度でも確認したくなる、住まい提案総合ギャラリーがオープンいたしました。
◆◆◆
1階、各住設機器の展示ゾーンにて、サンプルラインナップを楽しく選んでいただけるように空間を配置。2階のモデルルームにてお家の雰囲気を直接体験など様々取り揃えております。
◆◆◆
「はじめギャラリー堺」へは南海高野線中百舌鳥駅(南出口)・大阪メトロなかもず駅(6番出口)より南方向へ徒歩9分。定の山古墳内、城の山公園の前にございます。車でお越しのお客様も駐車場を完備。キッズルーム、ベビーベット、多目的トイレ(おむつ替え台あり)もご用意いたしておりますのでご安心してお越しくださいませ。ご来場をスタッフ一同、心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家づくりが具体的になったら、現場見学会に参加しよう

2019.08.05

私が書きました

メンバー
名前
長内幸博
趣味
スポーツフィッシング
メッセージ
お客様との出会いを大切にし、お客様に合ったご提案を心がけていますので、どんなことでもお気軽にご相談ください。

ハウスメーカー選びの参考に住宅展示場のモデルハウスも良いですが、現場見学会(オープンハウス)にも足を運んでみませんか?

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※画像はイメージです

モデルハウスと現場見学会の違いとは?

現場見学会(オープンハウス)では、完成したばかりの家や建設工事中の現場を見学することができます。
モデルハウスとの大きな違いは、実際のお客様がプランニングした家を、家具や家電の設置されていない状態で見学できる点です。
建設工事中の現場では、内装に隠れてしまう基礎や構造部分を見学することもできます。モデルハウスは住みたい家のイメージを膨らませることに向いていますが、細かい内装の仕上げやオプションがない場合の仕様がわかりにくい場合もあります。
一方、現場見学会ではよりリアリティのある家の仕上がりを確認できるので、信頼できるハウスメーカーかどうか最終確認を行うのに向いています。

まとめ

家づくりの予定が具体的になっているのなら、ぜひ一度、現場見学会へ足を運んでみましょう。
現場見学会への参加をご希望の場合は、鳳店までお問い合わせください。

メリットは何?注文住宅で和室を選ぶ利点とは

2019.08.01

私が書きました

メンバー
名前
松本
メッセージ
800棟以上の注文住宅の担当をしてきました。動線や家具配置を考えたプラン作り、お客様自身でコーディネートできるインテリアのヒントなど、女性目線で楽しい打合せをさせていただきます。

注文住宅は、多くの部屋を洋室で作るのが一般的です。
ただ、リビングやリビングに隣接した場所に和室を設けると、暮らし方の幅を広げられます。

今回は、注文住宅に和室を作るメリットを一緒に見ていきましょう。

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※画像はイメージです

汎用性が高い

和室は、洋室に比べると重量の軽い家具や小さな家具しか置けません。置くとしても座卓と座椅子といった背の低い家具が中心になるため、荷物の少ないすっきりとした空間になります。寝るときは布団を使うので、普段は部屋全体を広々と使えるのもポイントです。

また、折りたたみ式の座卓等を使っていれば、普段は家具を片付けておいて子どもたちの遊び場として活用し、来客があれば座卓・座布団・布団を出して客間として利用するといった使い方もできます。

洋室と違って基本的に布団を敷いて寝るため、布団を押入れに片付けてしまえば部屋を広く使えます。ちょっと疲れたときに気軽にに寝転べるスペースとして活用しても良いでしょう。

居心地が良い

畳、障子、ふすまなどの和の建材は、触り心地が良いためくつろぎやすいです。
ほこりの舞いやすいフローリングと違って気軽に寝転べますし、小さなお子さんやご高齢の親御さんが転んだときに怪我をしづらいというメリットもあります。

まとめ

注文住宅に和室を作るメリットについて詳しく知りたい方は、鳳店までぜひお越しください。

建て替えを行う際の流れとポイント

2019.06.28

私が書きました

メンバー
名前
中井誠
趣味
映画鑑賞
メッセージ
低価格でご提供できるのには「訳」があります!

古くなった家を建て替える場合は、仮住まいや解体などの手間が必要です。
建て替えの流れと押さえておきたいポイントについて解説します。

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※画像はイメージです

建て替えを行う際の流れ

・仮住まい探し
工事期間中に生活するアパートやマンスリーマンションなどを確保します。
仮住まいの期間はだいたい6か月が目安と言われています。
短期間の契約を嫌がる大家さんも多くなかなか物件が見つからないことがあるので、時間に余裕を持って探しましょう。
家の中の荷物が仮住まいに入りきらない場合は、トランクルームなどを借りる必要もあります。

・引っ越し
仮住まいに引っ越しする前に、近所の方にご挨拶しておくことをおすすめします。
工事でトラブルやクレームが起こった際、深刻な問題にならずにすみます。

・既存家屋の解体
解体は騒音や粉じんが出る工事なので、周囲の環境に合わせて慎重に行います。
そのため、条件によって工事期間や金額などが大きく変わります。
見積りの際は注意して確認しましょう。

・地盤調査・地盤改良
新しい家の品質を確保するため、地盤調査が必要です。
ここで地盤が弱いと判断された場合は地盤改良の費用が必要になるのでご注意ください。
また、測量図がない場合は測量を行います。

・着工
工事着工後は、普通の新築物件と同じ流れになります。

まとめ

仮住まいが必要な建て替えは、段取りを上手に行うことが成功の鍵です。
新しい家に気持ちよく引っ越せるよう、家族で協力して進めていきましょう。
断熱性・気密性に優れた家への建て替えをご検討の際は、ぜひ鳳店までお問い合わせください。