一宮注文住宅課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 29
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一宮注文住宅課

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒494-0001 愛知県一宮市開明字郷東25-1
TEL 0586-47-6747
最寄り駅 名古屋鉄道玉ノ井線(尾西線)「開明駅」徒歩8分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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一宮注文住宅課は、愛知・岐阜・三重 東海3県を営業エリアとするモデルハウス併設店舗です。
”お客様と一緒につくる理想の住まい”をモットーに、土地探しから、建替え、資金計画まで、お一人お一人に合った家づくりをご提案させて頂いております。皆様のご来場、お問い合わせをスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

布基礎とベタ基礎の違い

2018.05.23

私が書きました

メンバー
名前
岩瀬勇
趣味
音楽鑑賞
メッセージ
ローコストでも満足していただける注文住宅のご提案をさせていただきます。お気軽にお問い合わせくださいませ。

住宅を支える基礎の構造にはいくつかの種類があります。現在の木造住宅では、ベタ基礎の採用がすっかり一般的になりました。ベタ基礎の普及前に一般的だった布基礎と、構造を比べてみましょう。
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※画像はイメージです

布基礎とベタ基礎の違い

ベタ基礎とは住宅を建てる土壌の上に砕石を敷き詰め、建物の床下部分全体を鉄筋コンクリートで覆う基礎のことです。これに対し布基礎は、建物の外周と壁の下の部分にのみ砕石を配し、鉄筋コンクリート製の「フーチング」と呼ばれる資材を並べることで建物を支えます。

どちらが優れた構造なの?

布基礎とベタ基礎にはそれぞれ長所と短所があります。ベタ基礎が広く採用されている理由のひとつは、床下からの湿気を防ぐ効果があること。もうひとつは地盤と接する面積が広く、耐震性に優れていることです。

布基礎は一般的に立ち上がり部分がベタ基礎より高いため、上からの荷重に優れているという特徴があります。しかし木造2階建ての住宅程度の荷重であれば、ベタ基礎の耐荷重で問題ありません。

まとめ

当社の安心住宅「リーブルセレクト」では、鉄筋コンクリートのベタ基礎を標準採用しています。構造について詳しく知りたい方は、一宮開明店までお気軽にお問い合わせください。

注文住宅で家族の意見が分かれた時の解決方法

2018.05.08

私が書きました

メンバー
名前
川端康詞
趣味
ショッピング(服・スウィーツ)
メッセージ
一緒に楽しくお家作りをしましょう。お待ちしております☆

注文住宅を建てる際、家族で意見が分かれてしまうとケンカの原因になってしまいます。
家族が仲良く暮らすための家づくりですから、上手に解決したいですね。
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※画像はイメージです

第三者の意見を聞いてみよう

意見が分かれて話し合いが進まなくなってしまったら、第三者の意見に耳を傾けてみましょう。
お互いの希望を主張し続けていると、客観的な視点を見失い何が正解か分からなくなってしまいます。
そのような状況から最適な結論を出すためには、専門家に相談するのが一番です。
たとえば資金計画や予算でもめているならファイナンシャルプランナー、間取りで意見がぶつかったら設計士、インテリアに悩んだらインテリアコーディネーターなどに相談してみましょう。
弊社のスタッフも家づくりのプロなので、ひととおりのご相談にお答えできます。

一方的な決断はNG

お互いの意見を無視して勝手に決断するのは絶対にやめましょう。
家づくりという一大イベントで禍根を残してしまうと、一生それを引きずることになってしまいます。
専門家の意見をもとにそれぞれが納得いくよう妥協点を探りながら、意見をまとめていきましょう。

まとめ

注文住宅についてのご相談は、一宮開明店までお越しください。
幅広い質問にお答えして、ご家族にぴったりの家づくりを応援いたします

注文住宅建築にかかる費用をまとめてみました

2018.04.23

私が書きました

メンバー
名前
濱嶋邦浩
趣味
読書
メッセージ
理想の住まいをご希望のご予算で実現できるよう、お客様の立場にたってご納得いただけるまでご提案させて頂きます。

土地を決め、プランを立て、一から建物を建築していく注文住宅。完成までには、どのような費用がかかるのでしょうか? それが分かれば資金計画も立てやすいですよね。そこで、必要となる費用をまとめてみました。
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※画像はイメージです

主な項目は「土地」「建物」「諸費用」

土地を新たに購入して注文住宅を建てる人は、土地の購入費用がかかります。土地本体の価格に加え、印紙代や不動産会社に支払う仲介手数料も用意しなければなりません。

建物の建築費用は、本体工事費に加えて配管や外構(庭や駐車場の整備)などの付帯工事費がかかります。地盤の強度が足りない場合は、地震に備えて地盤補強工事の費用も支払うことに。この費用は地盤の状態によって、大きく変わってきます。このほかにも設計料が別にかかるケースもあるので、見積もり時に項目をしっかりと確認してみましょう。

このほかに印紙税や抵当権設定登記費用、融資手数料などの住宅ローン関連費用、登記手続き費用、引越し代、仮住まい費用、家具家電の購入費など、諸費用がかかってきます。土地・建物の本体価格に対して8~10%前後が目安といわれているので、必ずその部分も計画に入れておきましょう。

まとめ

ここではかなりざっくりと注文住宅の費用をまとめてみました。もちろんこれらのほかにも、細かな項目でさまざまな費用がかかってきます。当社ではわかりやすい見積書をご提供しておりますので、詳しくは一宮開明店までご相談ください。