水戸市で盛大に開催される夏祭り、水戸黄門まつりの花火は毎年多くの来場者で賑わう夏の一大イベントです。

8月の第一金曜日から日曜日にかけて行われるお祭りとともに、ぜひ楽しんでいただきたいのが水戸周辺の花火大会です。

※画像はイメージです

大洗海上花火大会

水戸市と隣接する大洗の花火大会は、海上で打ち上げられるのが特徴です。海面に映る花火の美しさを楽しめるのは、海に面した町で開催される花火大会だけの特権です。

内閣総理大臣賞を受賞している花火職人が作り出した創造花火や、音楽に合わせて打ち上げられるミュージックスターマインは一見の価値ありです。

会場までは最寄りの駅より臨時バスも運行されるため、水戸市からのアクセスも抜群です。

公共交通機関：
水戸市内からは茨城交通バスの大洗廻り湊行きか、大洗水族館行きをご利用ください。
JRをご利用の場合は、大洗駅が最寄りです。

お車をご利用の場合：
常磐自動車道の友部JCより、 北関東自動車道へ。水戸大洗ICから国道51号に入り、海岸線に沿って南下します。
夏場は敷地内のキャンプ場も営業しており、混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用がおすすめです。

開催期間：
2017年の開催期間は、7月29日（土）。小雨の場合は決行しますが、荒天時は翌日の30日（日）に順延となります。
打ち上げ時間は19：30～20：30を予定しています。

水戸市や周辺地域など、お近くのイベントにおこしの際は水戸赤塚店へぜひお立ち寄りくださいませ。

水戸市の夏祭りは、規模の大きさが自慢です。

花火も神輿も山車も全部楽しみたいという方におすすめなのが、水戸市で開催されるこのお祭りです。

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水戸黄門まつり

千波湖畔や湖上より打ち上げられる花火は、約4,500発。
花火は初日のみの開催なのでご注意ください。

夜空に咲く大輪の花の余韻にひたったら、翌日には山車巡行や神輿連合渡御を市内メインストリートでお楽しみいただけます。

また、市民による市民カーニバルinMITOに加え、タレントの参加も毎年話題の水戸黄門パレードも見逃せません。

公共交通機関：
JR水戸駅が最寄です。駅前から黄門さん通りをメインに、各地で催し物が開催されています。

お車をご利用の場合：
旧6号国道に沿って水戸駅前へ。駅周辺の駐車場がご利用いただけますが、北側の道路の多くが交通規制となるため、南側の駐車場のご利用がおすすめです。
バスも一部迂回しているため、電車でのご来場をぜひご検討ください。

開催期間：
2017年の開催期間は、8月5日(金)～7日(日)。
開催時間は10：00～21：00を予定しています。

花火の打ち上げは初日の5日19:30～20:30を予定していますが、雨天の場合は11日（金）へ延期となります。

水戸黄門まつりへのご参加でお近くにおこしの際は、水戸赤塚店へぜひお立ち寄りくださいませ。

住宅ローンを利用する場合、火災保険への加入がセットとなっています。
一方で地震保険はほとんどが任意となっているため、加入を見送る方も多いようです。

しかし火災保険のみならず地震保険への加入をおすすめしたい理由があります。

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地震保険と火災保険の違い

地震保険は火災保険とセットで加入する保険です。

火災保険の補償に加えて、「地震・噴火・津波を原因とする、火災・損壊・埋没・流出による損害」への補償が追加されます。
つまり、通常の火災保険だけでは地震・噴火・津波を原因としておこる損害は補償されません。

過去の大地震の被害を振り返ると、関東大震災や阪神大震災などの都市型の震災で大規模な火災が起きています。
2011年の東日本大震災では、津波によって多くの建物が倒壊・流出しました。

これらの被害は火災保険では補償されず、住む家を失った後も住宅ローンの返済が残り生活を苦しめることになります。

そこで1966年に「地震保険に関する法律」が制定され、地震災害専用の損害保険が誕生しました。
民間の保険会社では負担が大きく補償しきれない可能性が高いため、政府が再保険でバックアップしている公共性の高い保険です。

地震保険は現在加入している火災保険に追加することも可能です。
地震保険の保険料や補償内容など、詳しく知りたい方は、水戸赤塚店まで是非お越しください。