住宅展示場南町田店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 32
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住宅展示場南町田店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒194-0004 東京都町田市鶴間1-21-12
TEL 042-706-3225
最寄り駅 東急田園都市線「南町田グランベリーパーク駅」
徒歩7分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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住宅展示場南町田店は、車椅子でのご来場も大歓迎です。ライフスタイルに合わせた理想の住まいが実現出来るよう、精一杯お手伝いさせて頂きます。
明るく広々とした打合せスペースとポカポカのキッズコーナーで皆様のご来場をスタッフ一同心よりお待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

注文住宅のプランを考える際にぜひ!おススメの雑誌をご紹介

2018.02.13

私が書きました

メンバー
名前
野村樹
趣味
文具収集
メッセージ
お客様にとっては一生に一度の買い物になるかもしれない住宅、だからこそ丁寧にかつ楽しい空間をお互いに作りながら住宅を作りあげていけたらと思っています。まずは気軽に展示場にお立ち寄り下さい。皆様のお越しを心よりお待ちしております。

注文住宅では間取りのプランが自由に決められるので、どんな家にするか迷う方が多いのではないでしょうか? そんな時には、できるだけたくさんの実例に触れてイメージを膨らませることが大切です。

住宅展示場のモデルハウスを見学するのもよいですが、何度も訪問するのは時間がかかって大変かもしれません。次のような雑誌も参考にしてみましょう。
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※画像はイメージです

HOUSING by suumo

間取りに関する特集が頻繁に組まれており、たくさんの実例を見て勉強したい方におススメの雑誌です。毎号読む必要はありませんが、特集が面白そうな月を選んで何冊か持っておいてはいかがでしょうか?

SUMAI no SEKKEI

ペットと暮らす家や快適なキッチン、バスルームなど、ピンポイントで情報を紹介する特集が魅力です。やはり興味のある回に絞って実例をたくさんチェックしてみましょう。

まとめ

雑誌でプランの実例を見る際は、おしゃれかどうかだけでなく実際の暮らしをイメージしながら目を通す習慣を身につけましょう。これらの雑誌を読む前に、本で間取りに関する基礎的な知識を身につけておくのもよいですね。注文住宅のプランについて詳しく相談したいという方は、南町田店にぜひ一度ご相談ください。

注文住宅完成までの流れをご紹介します

2018.01.31

私が書きました

初めての家づくりでは、具体的に何をすれば良いかイメージにしくいですよね。
注文住宅が完成するまでの流れを、簡単にまとめてみました。
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※画像はイメージです

 

注文住宅の流れ

・資金計画をたてる
注文住宅を建てるにはしっかりとした資金計画が重要です。

・土地を用意する
注文住宅を建てるための土地を探します。

・プランニングおよび工事費の見積
土地が決まれば建物の設計が可能です。
ハウスメーカー・工務店を選び、プランニングを依頼して見積をとりましょう。

・工事契約・着工
工事費の折り合いがついたら支払い条件などを確認し、正式に工事請負契約を結びます。一般的には工事着工の際に着手金の支払いが発生します。

・上棟・中間検査
多くの場合、建物の屋根が出来上がった段階(上棟)で中間検査が行います。
建物の基礎や構造体など、重要な部分に問題がないかチェックします。

・完成・引き渡し検査
建物が完成したら、引き渡し前に最終チェックを行います。

・引き渡し・工事代金の支払い
建物が引き渡され、工事代金の支払いが発生します。
住宅ローンを利用する場合は、このタイミングで融資が実行されます。

 

まとめ

一般的には着工・上棟のタイミングで着手金・中間金の支払いが発生し、住宅ローンのつなぎ融資が必要になります。
当社は、契約金お支払い後、着工金・中間金のお支払いは完成引渡し時条件で契約可能です。
着工金・中間金がないため、ローン実行までのつなぎ融資は必要ありません。
詳しく知りたい方は、南町田店までぜひお越しください。

「こんなはずじゃなかった……」新築一戸建てにありがちな後悔とは?

2018.01.22

私が書きました

新築一戸建てを手に入れるということは、多くの方にとって憧れの幸せな出来事であるはずですよね。しかし、現実には「しまった」「こんなはずじゃ……」と、購入後に後悔している人も少なくありません。いったいどんな人が、どんな理由で後悔しているのでしょうか?
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※画像はイメージです

思ったより住宅ローンの支払いが負担……

もっともありがちな後悔の例としては、「住宅ローンの支払いが思ったより負担だった」というものです。家を建てたあとは住宅ローンの返済だけでなく、固定資産税や修繕費なども支払っていかなければなりません。その部分を考えていなかったために、年間の住居費が思ったより大きくなる人がいるのです。

また、家を建てる際に金銭感覚が狂って仕様をアップしてしまったために建築費が予算をオーバーし、住宅ローンの支払いが大きくなる人もいます。

失敗を防ぐ方法は?

ご紹介した後悔の原因は、資金計画の甘さです。家づくりを始める前にしっかりとした資金計画を立てておくことで、この失敗を防ぐことができます。

年間に負担できる住居費の合計から逆算し、毎月の返済可能額を出して借入額を決めましょう。固定資産税や都市計画税などの購入後に増える資金も加味しておくことが大切です。先に予算を立てておけば、むやみに予算をオーバーしたプランになることもあまりありません。

まとめ

資金計画は家づくりの重要なポイントです。新築後に後悔したくない方は、一度南町田店にご相談ください。