住宅展示場ふじみ野店 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 19
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住宅展示場ふじみ野店

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見て触れて実感ください!

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒356-0058 埼玉県ふじみ野市大井中央4-10-11
TEL 049-256-5831
最寄り駅 東武東上線「ふじみ野駅」
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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ご家族お揃いで是非 「一建設 ふじみ野住宅展示場」 へお出かけください!!
夢を実現する住まいづくり、「一建設」 が応援します。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

風通しの良いさわやかな家をつくろう!

2019.09.03

私が書きました

メンバー
名前
五十嵐勉
趣味
スポーツ
メッセージ
お客様のご希望にご提案をプラスして、より良い家創りをいたします。お気軽にご来場ください。

かつての日本の家屋はたいへん開放的で、風通しの良い造りでした。
現代住宅で風通しの良い住まいを作るには、どのように工夫すれば良いでしょうか。

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※画像はイメージです

風の通り道をつくる

風通しの良い家を作るには、文字通り「風の通り道」を想定してプランを検討しましょう。
風の道を作るには、すくなくとも入口と出口の2ヵ所の開口部を作らなければいけません。
2階建て以上の家であれば、上昇気流を利用した出口を最上部に計画し、吹き抜けや階段を通じてスムーズに風が通るように配置します。

機械の力も利用する

従来の日本家屋にはない文明の利器、それが換気扇です。
断熱性や気密性の高い現代住宅では、その分、機械換気の力を存分に活用して風を通しましょう。
つねに少量ずつ空気の入れ替える24時間換気を利用するだけで、湿気やカビの問題が軽減します。
換気扇を利用する場合も、風の入口・出口は必ず必要なので、24時間換気を設置する場合はどこから吸気・排気を行うか確認しておきましょう。

まとめ

気温や湿度の変化の激しい日本の気候に適した住まいを作るには、日差しや風通しのコントロールも考慮してプランニングしましょう。
注文住宅の家づくりに興味がありましたら、ぜひ、ふじみ野店までお越しください。

注文住宅を建てる人へ!住宅の日当たりを良くするコツを紹介

2019.08.30

私が書きました

メンバー
名前
鈴木宏治
趣味
読書
メッセージ
広くて開放感のあるリビング。使いやすくて機能的なキッチン。温かみがありつつもお洒落で綺麗な空間・・・などなど、新しい住宅のことを考えると夢が広がり、とても新鮮で楽しい気分になります。私たち一建設では、そんな家づくりの楽しい時間や過程をダイレクトに体感して頂きながら、お客様と一緒に理想の住まいを作り上げていきたいと考えています。打ち合わせから竣工まで、そしてその後もずっとずっと、お客様の良きパートナーとして繋がっていたい。いつまでも楽しく気持ちよく過ごして頂くために・・・。

注文住宅を建てるときは、外観や内装などの仕様だけでなく、採光にもこだわりましょう。
暗くじめじめとした空間だと、快適に暮らすことができません。

そこで今回は、注文住宅の日当たりを良くするポイントを2点ご紹介します。

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※画像はイメージです

吹き抜けやスキップフロアで採光を確保

リビングの上部を吹き抜けにしたり、スキップフロアにして中2階を作ったりすると、採用を確保しやすいです。
吹き抜けがあると空間の開放感を演出できますし、大きな窓を作っても近隣住民や通行人から見られる心配がありません。
スキップフロアも、限られた空間の奥行きを出して部屋を広く見せられるので、日当たり以外の面でもおすすめの仕様です。

明かり取り用の窓を設置する

採光のことだけを考えるなら、窓の数を増やせば明るい家になります。

ただ、洗面所などプライバシーの心配がある場所や、立地の関係からリビングに大きな窓を設置しづらい場合は、明かり取り用の窓を設置しましょう。
天井のすぐ近くに高窓を作ったり、足元に横長の窓を設置したりすれば、プライバシーを守りつつ明るさを確保できます。

まとめ

注文住宅の日当たりを良くするコツを詳しく知りたい方は、ふじみ野店までぜひお越しください。

新築一戸建てのお庭をきれいに保つには?

2019.08.05

私が書きました

メンバー
名前
佐瀬勝洋
趣味
読書
メッセージ
理想のマイホームづくりを全力でサポートいたします。お客様のマイホームへの『想い』を是非お伝えください。一緒に理想のマイホームをつくりましょう。

新築時にはりきって作り込んだ庭が、お手入れをさぼるとジャングルになってしまうことも…。
お庭をきれい保つためのプランニングの工夫についてご紹介します。

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※画像はイメージです

お手入れのしやすさを重視して庭をプランニングする

お庭を新築の時のようにきれいな状態に保つには、こまめなお手入れがかかせません。
しかし、庭の手入れはかなりの重労働で、やり方もなかなか難しいのが現実です。
それなら新築時のプランニングの段階から、お手入れのしやすさを重視して庭づくりをしましょう。

ウッドデッキは樹脂製がお手入れしやすい

ウッドデッキを庭に敷いてアウトドアリビングをつくるなら、樹脂製の人口木のものがおすすめです。
天然木のものは適切にメンテナンスしなければ、ひび割れや退色、腐食などを引き起こしてしまいます。
樹脂製のものなら天然木よりもだいぶ楽にお手入れすることができます。

お手入れ用の水栓や電源を忘れずに

家の外に水栓や電源を確保しておくと、庭のお手入れがずいぶん楽になります。
電源があれば高圧洗浄機などのメンテナンスグッズだけでなく、電気自動車や電動アシスト自転車の充電、ガーデンパーティーでの照明確保など、あらゆるシーンで便利に使えます。

まとめ

お庭や外構の作り込みは、新築一戸建ての醍醐味ですね。
注文住宅ですてきなお庭を手に入れたいなら、ぜひふじみ野店までお越しください。