注文住宅1課・2課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 6
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注文住宅1課・2課

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注文住宅1課

注文住宅2課

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-26-11
TEL 03-5393-3058 注文住宅1課
03-5393-3286 注文住宅2課
最寄り駅 西武池袋線「石神井公園駅」
北口徒歩4分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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注文住宅1課・2課は、経験豊富なスタッフが多数在籍しております。当社人気商品「リーブルセレクト」の建売物件を見学案内いたします。間取りや仕様を見ていただいて、理想の注文住宅をイメージください。
まずは、相談のご連絡いただけましたら幸いです。
スタッフ一同お待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

狭小住宅づくりの注意点

2021.03.22

私が書きました

メンバー
名前
落合涼
趣味
スポーツ観戦
メッセージ
お客様に寄り添った目線で住み心地にこだわった住宅を提供できるようにサポートさせていただきます。どのようなご要望でも実現できるよう誠心誠意尽力しますのでお気軽にご相談ください。

地価の高い都市部でも戸建てを持てる狭小住宅は、条件だけ見れば非常に魅力的な物件です。

ただし、一般的な住まいよりも狭いため、快適に暮らしていくためには設計面の工夫が必要になってきます。
ここでは、狭小住宅づくりの注意点を押さえていきましょう。

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※画像はイメージです

収納が不足しがち

狭小住宅を建てた後で気づく問題の一つが、収納不足です。
狭小住宅はただでさえ生活スペースに余裕がありません。
収納家具も場所を取るので、できれば住宅の各部に存在するデッドスペースを活用して十分な収納を確保しておきましょう。

ただし、収納を増やしすぎると生活しづらくなってしまいます。
現在の住まいにある荷物の量を調べたり、断捨離したりしてどれくらいの収納が必要か見極めましょう。

防音性の配慮が必要

狭小住宅では、物理的に部屋と部屋との距離が近いため、プライバシーを守るためにはある程度の防音も必要です。
配管や換気口の位置を工夫したり、防音性の高い窓を使ったりして、環境音や生活音をシャットアウトしましょう。

まとめ

都市部に近く利便性の高い狭小住宅で快適に過ごすためには、収納と防音に気を使うのがおすすめです。
狭小住宅づくりについて詳しく知りたい方は、注文住宅1課・2課までぜひお越しください。

注文住宅でインナーバルコニーを作るメリットと注意点

2021.02.27

私が書きました

メンバー
名前
斉藤秀明
趣味
スポーツ観戦(サッカー、野球、自動車レース他)
メッセージ
お客様にとって住宅はただの商品ではなく、ご家族の人生を育む大切な場所。それを常に意識し、自分の家を建てるつもりで本気のご提案を心掛けております。四半世紀にわたる住宅・不動産業界にて培った経験を生かし、様々な角度からお手伝いさせていただきます。

第二のリビングとして、インナーバルコニーの人気が高まっています。
注文住宅でインナーバルコニーをプランニングするメリットと、プランニングの注意点についてお話ししましょう。

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※画像はイメージです

インナーバルコニーとは?

インナーバルコニーとは、建物の屋根の下に作られたバルコニーです。
一般的に壁はなく、外部に開放されている空間です。
通常のバルコニーは建物の外部に張り出して作られるので、常に雨や風にさらされています。
一方、インナーバルコニーは少しの雨や風なら十分にしのぐことができます。

インナーバルコニーのメリット

インナーバルコニーは、建物の内部と外部のちょうど中間の空間です。
雨や風、直射日光をしのぎながら、外部の気持ち良い空気に触れられる快適さがメリットです。
リビングの延長であるアウトドアリビングとして、庭の替わりとして子どもたちを遊ばせる、プランターでガーデンニングを楽しむなど、個性的な楽しみ方が可能です。

インナーバルコニーの注意点

インナーバルコニーは建物内の一部と扱われるため、建築面積に含まれます。
そのため、固定資産税の対象となる場合がほとんどです。
また、インナーバルコニーの方角や奥行きによっては、お部屋に陽の光が届きにくくなります。
インナーバルコニーをプランニングする際は、広さや奥行きに注意してプランニングしましょう。

まとめ

注文住宅なら、ライフスタイルに合わせてさまざまな間取りを家を建てられます。
インナーバルコニーのある開放的な家を建てたいなら、注文住宅での家づくりはいかがですか?
注文住宅のご相談は、ぜひ注文住宅1課・2課までお問い合わせください。

日当たりを改善する家づくりの工夫とは

2021.02.25

私が書きました

メンバー
名前
山本博史
趣味
ドライブ・映画鑑賞
メッセージ
お客様と一緒に、より良い住みやすいマイホーム作りのお手伝いをさせていただければと思っております。お客様に合った、より良いアイディアをご提案できるよう心掛けております。些細な事でもお気軽にご相談ください。

薄暗い住まいで過ごすのは、精神衛生上あまり良いことではありません。
そこで重要になってくるのが、日当たりを良くする設計のアイデアです。
この記事では、注文住宅の採光を向上させるポイントをご紹介します。

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※画像はイメージです

吹き抜けにする

住宅の中で最も日当たりが良いのは、遮るもののない屋根などの高い場所です。
1階部分の天井を取り払った吹き抜けを作ると、高い位置から降り注ぐ日光を1階に取り込むことができるため、その分室内が明るくなります。
また、空間を縦に広げることで圧迫感がなくなり、開放感を演出できるのも吹き抜けのメリットです。

採光用の窓を付ける

窓を付けたいが、一般的な窓を付けると部屋の中が丸見えになってしまうので困るというケースでは、足元や天井に横長の窓を設置しましょう。
足元や天井部分に取り付ける窓は、プライバシーを守りながら部屋を明るくできる工夫の一つです。
また、窓を開けておくことで、空気の通り道を増やして効率良く換気できるというメリットもあります。

まとめ

日当たりの良い家を建てるポイントは、吹き抜けを使ったり明かり取り用の窓を設置したりすることです。
どこにいても明るい空間で過ごせるような注文住宅を建てたい方は、注文住宅1課・2課までぜひお越しください。