注文住宅1課・2課 - 一建設株式会社 はじめの注文住宅|新築一戸建て・建売住宅の一建設 - Page 31
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注文住宅1課・2課

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注文住宅1課

注文住宅2課

【営業時間】9:00~18:00
(定休日:水曜日)

住所 〒177-0041 東京都練馬区石神井町2-26-11
TEL 03-5393-3058 注文住宅1課
03-5393-3286 注文住宅2課
最寄り駅 西武池袋線「石神井公園駅」
北口徒歩4分
営業時間 9:00~18:00 定休日:水曜日

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注文住宅1課・2課は、経験豊富なスタッフが多数在籍しております。当社人気商品「リーブルセレクト」の建売物件を見学案内いたします。間取りや仕様を見ていただいて、理想の注文住宅をイメージください。
まずは、相談のご連絡いただけましたら幸いです。
スタッフ一同お待ちしております。

一建設 Staff Blog~家づくりと地域情報をつづります~

家を建てるなら知っておこう!すまい給付金とは

2018.02.13

私が書きました

メンバー
名前
山本博史
趣味
ドライブ・映画鑑賞
メッセージ
お客様と一緒に、より良い住みやすいマイホーム作りのお手伝いをさせていただければと思っております。お客様に合った、より良いアイディアをご提案できるよう心掛けております。些細な事でもお気軽にご相談ください。

住宅を購入した人に対して、国から現金が支給されるお得な制度をご存じですか? それが、「すまい給付金」です。ここではその概要をかいつまんでご紹介していきます。
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※画像はイメージです

すまい給付金って?

「すまい給付金」は、消費税率の引き上げによって住宅購入者の負担が増えることから、その負担を軽減するために生まれた制度です。

住宅取得者に対する優遇制度には「住宅ローン減税」もありますが、住宅ローン減税は所得税を還付する仕組みであり、所得の低い世帯ではあまり恩恵が受けられません。そのため、収入額が小さいほど給付基礎額が大きく設定されています。

消費税率8%時における給付基礎額は最大30万円で、消費税率10%時における給付基礎額は最大50万円です。市区町村が発行する課税証明書に記載される、都道府県民税の所得割額に応じて給付額が決定されます。

まとめ

住宅購入の前後には何かと物入りなので、現金が支給される制度はぜひ活用したいですね。すまい給付金を受給するには、収入額や住宅の床面積など一定の要件を満たしていなければなりません。より詳しい受給要件や申請方法について知りたい方は、注文住宅1課・2課にお気軽におたずねください。

注文住宅でエコジョーズを選ぶメリットとは?

2018.01.31

私が書きました

メンバー
名前
新井和美
趣味
絵画・音楽鑑賞
メッセージ
職人~不動産業を経て、入社前にユーザーとして弊社注文住宅の建築でマイホームを建てました。建物の造りから建築に至るまでの流れ、住み心地までトータルでご相談頂けるサポートを心がけております。

エコジョーズは、エネルギー効率の良い新しい世代のガス給湯器です。
環境と家計に優しいと「エコ」の名前がついていますが、具体的にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 
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※画像はイメージです

 

温水床暖房との相性抜群のエコジョーズ

エコジョーズは少ないガス使用量でたくさんのお湯が沸かせる給湯器です。
ガス代を節約できることが大きなメリットですが、このメリットを最大限に生かすには温水床暖房との組み合わせが一番です。
温水床暖房はその名の通り、給湯器で沸かしたお湯を床下に循環させることで部屋を暖めます。
温水床暖房を使用すればファンヒーターやストーブ、エアコンなどを使用せずに済むので、トータルの暖房費を節約することができます。

 

エコジョーズを導入するなら新築のうちに

エコジョーズや温水床暖房は、ぜひ新築のタイミングで導入すべきです。
従来の給湯器からエコジョーズへの交換工事を行う場合は、排水を逃がすためのドレン管を新設する必要があるため割高な工事になります。
温水床暖房もリフォームで導入すると、フローリングをはがすなど大がかりな工事になってしまいます。
注文住宅でエコジョーズを採用するかどうか迷っているなら、後付けするよりも新築時に付けておくことをおすすめします。

 

まとめ

エコジョーズのメリット・デメリットについてもっと詳しく知りたい方は、注文住宅1課・2課までぜひお越しください。

快適な暮らしを約束する「次世代省エネルギー基準」とは?

2018.01.22

私が書きました

「次世代省エネルギー基準」という言葉をご存じでしょうか? 住宅に求められる断熱性能を具体的に定めた基準で、平成11年に改訂されたものです。家を建てる前に、この基準について知っておきましょう。

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※画像はイメージです

次世代省エネルギー基準とは

住宅の断熱性能は、「熱損失係数」という数値によってあらわされます。住宅の断熱性は冷暖房の効率を大きく左右し、温室効果ガスの発生にもかかわることから、昭和55年に初めてこの熱損失係数に対する省エネルギー基準が設けられました。この基準は「旧省エネルギー基準」と呼ばれています。

近年では高気密・高断熱の住宅が一般化してきて、省エネルギー基準も見直しが進みました。

どれだけ違う?断熱材

旧省エネルギー基準では、天井に用いる断熱材の「住宅用ロックウール」は厚みが35ミリメートルでした。窓は金属製サッシで単板の仕様です。

それに対し、次世代省エネルギー基準の天井に用いる断熱材厚みは155ミリメートル。窓の仕様も複層ガラスとなっています。この違いから、住宅に求められる快適性が大きく変化してきたことがわかります。

まとめ

一建設の安心注文住宅「リーブルセレクト」は、省エネルギー性を重視した躯体断熱仕様。さらに熱効率の高いエコジョーズを標準採用しています。快適で省エネな住宅をお求めの方は、ぜひ一度注文住宅1課・2課にご相談ください。